仕事を選ぶ基準8選|優先順位と診断ツールで転職成功する方法

この記事は、こんな悩みに答えます。

悩み

・何を基準にして仕事を選べば良いかわからない…

・自分に合った仕事を見つけたい

・仕事選びに失敗したくない…

・わかりやすい仕事選びの診断ツールはないの?

仕事を選ぶときに、自分にとって何が大切かわかっていないと、迷ってしまう経験、私もありました!

 

この記事で得られる未来

  • 仕事選びの基準を知れて「スッキリ」する
  • 仕事選びをスムーズに進めることができる
  • 注意点を把握して、転職の失敗を防げる
  • 自己診断ツールを使って「適職」を知れる

▼この記事の信頼性

この記事では下記の目次内容を解決していきます。

一緒に仕事選びの極意を学んで、良い転職を目指しましょう!

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仕事を選ぶ基準8選|転職理由ランキングから読み解く

仕事選びの基準が分かりません…

 

「仕事選び」と言葉1つで考えてしまうと、難しく感じてしまうので、転職する際の仕事を辞めたい理由から、紐解いていきましょう!

厚生労働省の令和3年上半期雇用動向調査結果と、私の転職相談経験から、仕事を選ぶ基準を元に、考えました!

仕事を選ぶ基準8選

  • 仕事内容が自分に合っているか?
  • 人間関係が良い職場か?
  • 給料は適正か?
  • 労働時間は適正か?
  • 自分のスキル・経験を活かせるか?
  • 長く勤められる職場か(会社の将来性)?
  • やりたくない仕事ではないか?
  • 誰に貢献している仕事か?

 

それぞれ解説していきます。

①仕事内容が自分に合っているか?

「今やっている仕事が自分に合っているかわからないです。」

このような理由で、転職を考えたり、仕事を探している方は多いです。

わからないまま、求人サイトを見ていても、本当に自分の適職か判断がつきません。

そもそも、仕事は実際にやってみて自分に適性があるかわかってくるので、転職する前に、100%判断は難しいです。
ですが、仕事内容で、選ぶ基準をしっかり考えた上で、転職に向き合うと、多少結果も変わってきます。

 

そんな時は、ミイダス コンピテンシー診断を受けてみることをおすすめします。

「コンピテンシー診断」とは?

質問に答えるだけで、自分の持っている強み、向いている仕事、自分と相性の良い上司のタイプや部下のタイプなどが分かる適性テストです。

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ミイダスの評判|良い点・悪い点を転職エージェントが解説

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②人間関係が良い職場か?

「今いる会社の人間関係が悪いです。次働くところでは、雰囲気が良い職場がいいです。」

 

人間関係は、仕事をしていく上で、とても大切ですよね!

他人はコントロールできないですが、あらかじめ調べた上で、仕事を選ぶ・選ばないとでは、差が出てきます

例えば…

・転職エージェントに、会社の雰囲気を聞いてみる

・転職口コミサイトで、働く人の声を聞く

・自分が興味がある会社を知っている人に情報を聞く

会社の雰囲気が気になる人はぜひ、試してみてください。

【実体験】おすすめ転職エージェント7|選び方・活用方法を現役エージェントが解説

③給料は適正か?

「今いる会社の給料が少ないです。給料UPできる会社へ転職したいです。」

 

仕事を選ぶときに、「給料」を基準にする方も多いです。 しかし、給料を仕事選びの基準にした時に、大切なのが、自分の市場価値です。

具体的には…

・自分のスキル・経験は、転職市場で評価されるのか?

・会社の求める給与は適正か?

・自分が選ぶ業界の年収相場を理解しているか?

まずは、自分の市場価値を知り、興味がある仕事の業界相場を知る必要があります。

④労働時間は適正か?

「残業や休日出勤が多くて、大変です。」

 

仕事を選ぶ基準が、労働時間(ワークライフバランス)の場合は、なぜ、働く時間を減らしたいか・残業をしたくないか、理由を知ることが大切です。

なぜなら、自分が大切にしたいものを知ることで、仕事を選ぶとき、ブレずに済むからです。

具体的には…

・家族や友人との時間を大切にしたい

・自分を大切にしたい

・趣味や副業の時間に充てたい

次に働く会社の労働時間をしっかりチェックすることも大切になります。

⑤自分のスキル・経験を活かせるか

「今の会社は、自分のスキルを活かせていない気がします。」

 

仕事を選ぶ時に、自分ができそうか・やりたいかは、非常に大切です。

自分の経験を活かす仕事を探す前に、今の自分にどんなスキル・経験があるか「キャリアの棚卸し」が必要になります。

なぜなら、自分を理解していないど、仕事を探す時に、迷ってしまうからです。

具体的には、キャリアの棚卸しをする事で下記のメリットがあります。

メリット

①自分に合う求人を探しやすくなる

②履歴書・職務経歴書に活かせる

③面接に活かせる

④自分の市場価値を知れる

詳しくは、キャリアの棚卸し方法とは?をご覧下さい。

⑥長く勤められる職場か?(会社の将来性)

「仕事を選ぶ時は、会社の将来性で選んだ方がいいですか?」

 

変化の激しい社会で、一生安泰の企業は、ほぼ無いに等しいです。

その中で、長く勤められる仕事か判断するには、情報収集が大切です。

具体的には

・人からの情報

・日経電子版

・会社のHP

・求人サイト

・転職エージェント

・転職口コミサイト

私は実際に、転職エージェントに登録して、求人サイトに載っていない情報を入手しながら、長く続けられそうか判断し、転職をした経験があります。

ネットの情報も便利ですが、人からの情報も重要です。

【転職を判断】将来性のない会社10の特徴を紹介!|会社にも寿命があった。

⑦やりたくない仕事ではないか

「今の仕事は、もう2度とやりたくないです。」

 

仕事を選ぶ時に、何をやりたいかより先に、【何をやりたくないか】を決めた方が早いです。

理由は、やりたくない事の方が、先に出てきやすいからです。

やりたくない事を出し切ると、自然にやりたい基準が見えてきます。

⑧誰に貢献している仕事か?

「仕事をしている意味が見出せません。」

 

がむしゃらに頑張って仕事していると、ふいに、なんでこの仕事してるんだろう…となる時がありますよね!

仕事を選ぶ時に、社会に貢献したい!も素敵ですが、【この仕事は、誰の役に立っているか】の目線で見ると、具体性が出て、基準が見えてきます。

例えば

・住宅営業→家に住んで、幸せに暮らしたい家族の為

・営業事務→社内の忙しい営業さんの為

・ゴミ収集の運転士→ゴミを出す家庭と地球の為

こんな感じで、仕事は誰の役に立っているか・誰の役に立ちたいか基準で選ぶこともできます。

仕事選び5ステップ|優先順位を明確に!

自分の中の、仕事選びの基準が見えてきたら、次に【優先順位】を明確にしましょう!

理由は、優先順位を明確にすることで、自分に合った求人を検索しやすくなるからです。

具体的には、下記の手順で行います。

5ステップ

step.1 選ぶ基準に優先順位をつける
step.2 自分にコントロールできるか・できないかに分ける
step.3 コントロール可能な自分基準を満たす求人を選ぶ
step.4 仕事の”大変なところ”にも逃げずに着目する
step.5 コントロール不可能な基準も、転職エージェントを活用すれば、事前に情報収集可能

 

それぞれ見ていきましょう!

  • step.1 選ぶ基準に優先順位をつける

    例えば

    1位 仕事内容

    2位 勤務地

    3位 人間関係

    4位 給与

    5位 休日


  • step.2 自分にコントロールできるか・できないかに分ける

    コントロール可

    1位 仕事内容(求人を選べる)

    2位 勤務地(転勤なし求人を選ぶ)

    5位 休日(休日日数をチェック)

    コントロール不可

    3位 人間関係 (他人は変えれない)

    4位 給与(企業が決める)


  • step.3 コントロール可能な自分基準を満たす求人を選ぶ

    ココがポイント

    ・求人サイトや転職エージェントサイトに登録

    ・検索軸に、希望条件を入力

    ・スカウトを待ちながら、気になる求人は応募する


  • step.4 仕事の”大変なところ”にも逃げずに着目する

    例えば

    営業職→ノルマがあり、目標達成責任がある

    製造職→コツコツと同じ作業を繰り返す

    エンジニア→システムエラーが起きると、休日でも対応する

    ※【大変なところ < やりたいこと】のように、自分基準を満たす場合はOK


  • step.5 コントロール不可能な基準も、転職エージェントを活用すれば、事前に情報収集可能

    例えば

    3位 人間関係

    →転職エージェント経由で、社風を確認できる

    →既存社員の、退職理由なども聞ければ聞いてもらう

    4位 給与(企業が決める)

    →企業へアピールしてもらい、条件交渉を試みる

仕事選び|4つのNGポイント

仕事選びで、逆にやってはいけないことなどありますか?

 

はい。 自分の基準を大切にするのはもちろんですが、自分にだけ優先しすぎるのもNGです。

NGポイント

①給与だけで仕事を選ばない

②人間関係などは、変化する

③好きな事だけで、仕事を選ばない

④なんとなく選ぶ

それぞれ理由を見ていきます。

①給与だけで仕事を選ばない

自分基準の第一優先が給与だったとして、それだけで選ぶのはおすすめしません。

なぜなら、給与が高い背景には下記のような事情が含まれているケースが多いです。

・ハードな仕事

・人の入れ替えが激しい仕事

・インセンティブ要素が強い仕事

 

給与が一番優先であっても、他にも仕事内容や選ぶ要素を決めてから、仕事を選ぶようにしましょう!

②人間関係などは、変化する

人間関係だけを重要視して、仕事を選ぶのはやめましょう!

理由は、他人はコントロールできいからです。

いい職場と聞いて転職しても、相手が自分を好きになるとは限らないですし、新しく会社に入ってきた人が、性格が悪い場合もあります。

 

人間関係を良好にしたい場合は、自分も変わるスタンスを持ちましょう!

③好きな事だけで、仕事を選ばない

自分が好きな事だけやって、仕事したいです。

 

好きな事をしたい気持ちは素敵です。しかし、1人で仕事は完結しません。必ず誰かと一緒に仕事をします。従業員・お客様・業者含めてです。

自分の好きな事だけで、仕事を決めてしまうと、入社後にギャップが押し寄せてきます。

好きな事+想定される大変な事も頭に置いて、仕事を選ぶようにしましょう!

④なんとなくで選ぶ

考えるのがめんどくさくなったので、なんとなく直感で仕事を選んでいます。

 

直感はとても、大切です。しかし、なんとなく仕事を選んでしまうと、入社後に「こんなはずじゃなかった!」と後悔することも多いです。

そんな時は、この記事前半にある、”仕事を選ぶ基準8選”を、参考にしてみたください。

よくある質問|仕事を決める上で大切なことはなんですか?

700人以上の転職支援をしてきて、「仕事を決める上で大切なことは?」とよく聞かれます。

結論は、自分のやりたくない仕事・環境から決めることです。

なぜなら、やりたくない仕事から決めると選びやすいからです。

・営業はやりたくない

・残業月〇〇時間以上は無理

・転勤は絶対やりたくない

…などです。

出てこなかった選択肢が「興味がある仕事・やりたい仕事」の可能性が高いです。

おすすめの診断ツール3選|適職を知ろう

ここまで、仕事を選ぶ基準をご紹介してきました!

仕事選びの基準・優先順位付けでコツが分かったけど、もっと手軽に自己分析したい!と言う方へ、

私も実際に無料で使っている診断ツールを3つご紹介します!

 

転職アプリ『ミイダス』|市場価値を知れる

こんな方におすすめ

  • 自分で求人応募するのではなくオファーを待ちたい
  • 適正年収(市場価値)を知りたい
  • 自分がどんな職種が合っているか知りたい

私が自己分析で実際に使っているのはミイダスのコンピテンシー診断です。

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診断結果 マネジメント資質・パーソナリティの特徴・職務適正・上下関係・ストレス耐性などが図解でわかる
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実際に私が受けた適職結果も下記のようにPDF保存ができるので便利です!

※筆者のコンピテンシー診断結果

ミイダスの評判|良い点・悪い点を転職エージェントが解説

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価値観診断|厚生労働省が提供

こんな方におすすめ

  • 簡単に価値観診断ができる!
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価値観診断は、厚生労働省が提供する、自己分析ツールです。

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価値観診断(https://jobcard.mhlw.go.jp/selfanalysys/values_diagnosis.php

出典元:厚生労働省 ジョブカード制度総合サイト

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まとめ

今回の記事では「仕事の選び方の基準・優先順位など」を紹介してきました。

診断ツールなども大切ですが、そもそもの転職活動の正しい手順や転職エージェントの活用についてはさらに重要です。

以下の記事では「在職中・転職活動の正しい6ステップ」「おすすめ転職エージェント」について解説しているので、ぜひ合わせてお読みください。

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