【転職を判断】将来性のない会社10の特徴を紹介!|会社にも寿命があった。

この記事は、こんな悩みに答えます。

悩み

・自分がいる会社の将来性を知りたい

・会社に将来性を感じない時はどうすれば良い?

・将来性がある会社の特徴を知りたい!

・転職するか、会社に残るか迷っている!

 

会社の売上が下がってきたり、退職者が多くなると不安になりますよね!

 

この記事を読んで得られること

  • 将来性のある会社・ない会社の特徴がわかりスッキリする!
  • 今の会社と差があるかチェックできる!
  • 静に転職するか判断ができる!

▼この記事の信頼性

記事の内容

・【前提】会社の平均寿命

・将来性のない会社10の特徴

・将来性のある会社10の特徴

・転職する判断基準

・おすすめ転職エージェント

それでは解説していきます。

【前提】会社の平均寿命

会社の将来性の事を話す前に、現実のデータをご覧ください。

2020年に倒産した企業の平均寿命は、23.3年(前年23.7年)で、2年連続前の年を下回った。 (※東京商工リサーチ調べ)

会社の平均年齢は、年々減っている事がわかります。 そして、人間の平均寿命は下記のように上がっています。

令和2年簡易生命表によると、男の平均寿命は 81.64 年、女の平均寿命は 87.74 年となり 前年と比較して男は 0.22 年、女は 0.30 年上回っている。

出典:厚生労働省HP 令和2年簡易生命表から

このデータを見ると、どんなに大企業でも、一生安泰という時代は終わっていることがわかります。

では、その中で人は、将来性のある会社をどうやって選択していけばいいのでしょうか?

今から、様々な転職相談や企業へのヒアリングで体感した”将来性が感じられない会社の特徴”を紹介します。

ぜひ今いる会社に当てはまるかチェックしてみてください!

将来性がない会社の特徴10選

将来性がない会社の特徴は、大きく分けると下記に分けられます。

将来性のない会社10選

1.変化を嫌う会社
2.人を大切にしない会社
3.AI・ITの影響を受けやすい事業
4.離職率が著しく高い
5.挨拶がない
6.評価制度がない
7.サービス残業・サービス出勤がある
8.経営理念や目標を社員全体が知らない
9.意思決定のスピードが遅い
10.社員同士や社長とのコミュニケーションが薄い 

この時点で、既に当てはまっている!転職したい!という方は、【実体験】おすすめ転職エージェント7|選び方・活用方法を現役エージェントが解説をご覧ください。

1.変化を嫌う会社

変化を嫌う会社は、危ないです。

理由は、今までのやり方を変えずにいることで、安心しているからです。

昨今の新型コロナウィルスでも、変化できる会社は生き残り、変化できない会社は淘汰されていきます。

経営層がチャレンジな社風や、従業員の意見も聞きながら柔軟に舵を切れる会社を探しましょう!

2.人を大切にしない会社

人を大切にしない会社は危ないです。

具体的には

・コスト削減で、真っ先にリストラをする
・利益を従業員に還元しない
・従業員に投資(研修・給与・賞与)しない
・パワハラ、セクハラ問題を放置
・従業員の健康面に無関心

人は企業にとって最大の資産です。 人を大切にする企業へ転職しましょう!

3.AI・ITの影響を受けやすい事業

AIやITの影響に代替えされやすい事業のみ運営している会社は、危ないです。

具体的には

出版業界:スマホや電子書籍の購読率が高く、紙面市場が縮小傾向
経理/事務代行:入力作業や計算などは自動化されていく
製造業界:業界全体は明るいですが、働く人の代わりに”自動化できる機械”になる
銀行/金融:人が介在しない、WEBのみで契約・取引できる

AI・ITをうまく活用して事業を伸ばせればいいのですが、毛嫌いして全く導入しようとしない会社も危ないですね。

4.離職率が著しく高い

離職率が、著しく高い企業は注意が必要です。

なぜなら、人が入社しては早期退社を繰り返している可能性が高いからです。

現在の日本の離職率平均値は、15.6%になります。 これを大きく上回る会社には注意が必要です。

厚生労働省(https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/koyou/doukou/20-2/index.html) HP参考

逆に離職率が10%以下で、低すぎる会社は、入れ替えがなく新陳代謝ができていない傾向が多いです。

自分の会社はどちらになるか、チェックしてみてください。

5.挨拶がない

従業員同士の挨拶・顧客に対しての挨拶・電話口での挨拶など、声が小さかったり、態度が悪い企業には注意が必要です。

なぜなら、挨拶がちゃんとできないとそれだけで相手に不快感を与えてしまうからです。

具体的には

・新卒面接で面接官の対応が悪く→辞退になり良い人材を採用できない
・顧客からの電話口の対応が悪い→印象悪く、取引の妨げになる
・社員同士の挨拶がない→離職につながる

自分の会社は、挨拶や対応が良いか今一度、チェックしたほうが良いです。

6.評価制度がない

人事評価制度がない、もしくは不明確な企業は危ないです。

理由は、成果を出しているのに評価されないということは、優秀な人の離職につながるからです。

優秀な人が辞めていき、成果を出していない人が残っていく会社は、新しい採用もできなくなり、競争力がなくなり、いずれ潰れます。

自分の会社は、成果に対して正当な評価をしてくれるかチェックしましょう。

7.サービス残業・サービス出勤がある

残業代や休日出勤手当を支払わない会社は、将来性がありません。

なぜなら、労働に対して対価(給与)を与えようとしない企業には、人は残らないからです。

もちろん、だらだら残業するのは良く無いですが、致し方なく残業が発生した場合は、残業代は支払われるべきです。

モチベーション低下にもつながり、企業の生産性が低下します。

8.経営理念や目標を社員全体が知らない

会社の経営理念や売り上げ目標などを共有できない企業は、危ないです。

会社が目指すところに、従業員が向いていないと、どこに進んでいるか全くわからないからです。

そういう会社は、働く従業員が、行き先を見失い、離職していく傾向があります。

9.意思決定のスピードが遅い

社員同士及び社長との距離が遠い会社は、将来性が低いです。

例えば、企画がある時に、いちいち承認を得るために、上司→部長→社長というように複数人に確認が必要な場合は、その間に、商機を逃してしまったり、他社に抜かれてしまいます。

アイディアがあれば、その場で共有し、まずはやってみよう!となる環境であれば、スピード感があり、トライ&エラーを繰り返すことができます。

10.社内のコミュニケーションがない

社内のコミュニケーションが少ない会社は、危ないです。

理由は、普段のコミュニケーションから、新しい事業のアイディアや事業拡大につながる可能性があるのに、コミュニケーションが全くない環境だと、きっかけを潰す事になるからです。

トラブルが起きる前に、コミュニケーションを積極的にとっていたことで回避できる場合もあるので、社内のコミュニケーションが非常に重要ですね。

将来性がある会社の特徴10選

逆に将来性がある会社の特徴をご紹介します!

ポイント

1.採用に力を入れている
2.会社の業績が中長期的に伸びている
3.伸びている業界にいる
4.社長と社員の距離が近い
5.程よい離職率で新陳代謝がされている環境
6.社員がイキイキと働いている
7.生産性を上げるために努力している
8.成果を出している社員に還元している
9.積極的にチャレンジしている
10.人を大切にしている

1.採用に力を入れている

採用に力を入れている会社は、今後の成長性が見込めます。

採用、教育に投資していることで、人が育ち長期的な経営基盤につながるからです。

具体的には、新卒採用・中途採用両方の求人が多い、研修制度が充実している、面接が丁寧などがあげられます。

2.会社の業績が中長期的に伸びている

会社の業績が、創業から中長期的に伸び続けている企業は将来性があります。

なぜなら、リーマンショックや新型コロナウィルスで一時的に赤字になっても、

10年以上で見たら長期的な業績を上げている会社もあるからです。

求人を探すときは、求人内容のみでなく企業ホームページの売り上げもチェックするようにしましょう!

3.伸びている業界にいる

常に”どの業界が伸びているか”をチェックすることが大切です。

具体的には

IT業界:AIなどの需要で、2030年にエンジニアが79万人不足すると言われている
介護業界:高齢化社会で、市場が拡大する一方かつ、人手不足
広告業界:SNS運用やWEB広告の需要が拡大中
人材業界:人口減少で、後継者不足、若手不足が全業界で慢性的
建築業界:公共事業や住宅リフォーム等で、施工管理や大工が不足

ただ、目まぐるしく変化する世の中なので、自分から情報収集を欠かさずに行いましょう!

4.社長と社員の距離が近い

会社のトップと現場の距離が近い会社は、今後も発展していく可能性が高いです!

なぜなら、現場から『こうした方がもっと効率良くなる・ここを改善しましょう!』など、社長に直接伝えることで、

素早くPDCAサイクルを回すことができるからです!

会社のホームページや、直接面接に行った時に質問したり、雰囲気を知ることが重要になります。

5.程よい離職率で新陳代謝がされている環境

日々、転職相談や企業人事担当と会話をしていて、離職率が低すぎても問題があることに気がつきました。

理由は、離職率0%だと、辞める人がいない→新陳代謝がされていない。ということになるからです。

具体的には

・組織に変化が起きにくい
・もしかしたら、やばい人材もずっと残っているかも
・平均年齢が高くなる

私の肌感覚ですが、理想の離職率は5年以内で10〜15%くらいです。

転職クチコミサイトなどで、離職率を調べられるので参考にしてみてはいかがでしょうか。

6.社員がイキイキと働いている

社員がイキイキと働いている会社は、将来性があり今後も伸びていきます。

理由は、楽しく働けると、効率も良くなり自然に生産性も上がっていくからです。

会社のホームページや、面接の他にも実際に現場を見学する事で、判断することができます。

7.生産性を上げるために努力している

会社の生産性を上げるために、工夫や努力を欠かさない企業には、未来があります。

売り上げももちろん、無駄な経費は使っていないか・時間ロスになっていないかなど常に意識することで、

結果、会社の業績に良い影響を与える為です。

8.成果を出している社員に還元している

利益をしっかり、社員に還元している会社は、将来性があります。

人材に投資することで、モチベーションが上がり、日々の仕事や業績に良い影響を与えることを理解しているからです。

例えば、人事評価制度が社員に”見える化”されている・営業以外の職種に対しても何を頑張ればいくら給与が上がるかが示されている などが重要になります。

9.積極的にチャレンジしている

新しい事業などに積極的にチャレンジしている会社には将来性があります。

なぜなら、チャレンジすることで、失敗しても経験値が溜まり、すぐに次のチャレンジに切り替えることができるからです。

チャレンジしない企業は、現状維持のままだと衰退いていく一方になります。

企業の財務状況や、ホームページ・実際の面接事に聞いてみることもありだと思います!

10.人を大切にしている

最後は、やっぱり”働く人を大切にしている!”これが重要だと思います。

『企業は人なり』という言葉もあるとおり、人がいないと企業は成り立ちません。

常に上司や周りの仲間が、身の回りの人のことを気にかけていたり、助け合えう環境こそが、エネルギーになりなります。

今の会社へ残る?転職する?判断基準5個

将来性のある会社・無い会社をチェックしてみたら、今の自分に下記の5つの質問をしてみてください。

全ての質問に”はい”の場合、転職してもOKだと思います。

転職活動をスタートさせましょう!

チェックリスト

  • 会社を辞める前に、今の現状を良くする行動を何か1つしましたか?
  • この会社で学べることはもう無いですか?
  • 次の転職で活かせるスキル、経験を得ることができましたか?
  • 転職で得たいもの/捨てるものを理解していますか?
  • 今の会社を辞めて後悔しませんか? 

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今の会社の将来性に不安を感じて、転職を検討し始めたら下記を参考にしてください。

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利用者層 20〜50代
(未経験〜即戦力まで幅広く対応)
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20〜50代
(未経験〜即戦力まで幅広い)

30代〜50代
(管理職クラス)
20〜40代
(IT経験者)
20代
(既卒・第二新卒・フリーター・ニート)
対応エリア 全国 全国 全国 全国 全国・海外 関東・関西・九州・東海 東京・大阪・名古屋福岡
年収目安 300〜1,000万円 300〜1,000万円 300〜600万円 400〜1,000万円 600〜1500万円 500〜800万円 300〜500万円
得意分野 総合型 総合型 IT・機械、電気・金融・営業系など 総合型 管理・技術系多数 ITエンジニア多数 IT系・営業系

 

それぞれの転職エージェントの特徴は、【実体験】おすすめ転職エージェント7|選び方・活用方法を現役エージェントが解説をご覧ください。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

将来性のある会社・無い会社で迷っている場合は、ぜひ参考にしていただければと思います。

まとめると・・・

【会社の平均寿命】 23.3年

将来性のない会社10選

1.変化を嫌う会社
2.人を大切にしない会社
3.AI・ITの影響を受けやすい事業
4.離職率が著しく高い
5.挨拶がない
6.評価制度がない
7.サービス残業・サービス出勤がある
8.経営理念や目標を社員全体が知らない
9.意思決定のスピードが遅い
10.社員同士や社長とのコミュニケーションが薄い 

将来性のある会社の特徴10

1.採用に力を入れている
2.会社の業績が中長期的に伸びている
3.伸びている業界にいる
4.社長と社員の距離が近い
5.程よい離職率で新陳代謝がされている環境
6.社員がイキイキと働いている
7.生産性を上げるために努力している
8.成果を出している社員に還元している
9.積極的にチャレンジしている
10.人を大切にしている

【転職する・しないを判断する質問5つ】

チェックリスト

  • 会社を辞める前に、今の現状を良くする行動を何か1つしましたか?
  • この会社で学べることはもう無いですか?
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  • 転職で得たいもの/捨てるものを理解していますか?
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仕事を辞めたい理由が他にもある!という方は、下記をご覧ください。

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